Let's play with the papillon
パピヨンは、外見はとても上品で、スマートな感じのする犬種です。そして物覚えがとてもよく、飼い主がトレーニングを行えば、さらに賢くしつけることができます。ここで大事なのは、飼い主を「リーダー」であると認識させることです。「リーダー」にふさわしくないと、パピヨンに思わせてしまうと、本来の気の強さが出てしまい、しつけがうまく出来ず問題を起こすことにもなりかねません。
飼い主がリーダーシップを発揮するためには、小さなころから、飼い主をリーダーだと認識させ、従わせることが重要です。主従関係がハッキリしていれば、パピヨンは賢くそれに従いますし、とても簡単に飼うことができるのです。一度覚えてしまえば、物覚えのよさから、忘れることはありませんし、飼い主に忠実で、礼儀の良いパピヨンになっていきます。主従関係をあいまいにしたり、可愛いからといってしつけを甘くしたりすると、将来問題のある犬になってしまいます。
リーダーがいないと感じてしまったパピヨンは、自分をリーダーにしてしまいます。その結果、飼い主に従わなかったり、規則や決まりを守ることができません。犬自身がリーダーになってしまうと、精神的にも安定しません。ストレスがたまったり、飼い主と犬との関係がうまくいかなくなってしまうのです。
飼い主をリーダーとして認識できればそれに従いますから、パピヨンの精神も安定し、自分を守ってくれるという安心感がわいてきます。そして、そのことが、パピヨンの活力になったり、生きがいになります。ですから、しつけの前にリーダーが誰であるかハッキリさせておくことが肝心なのです。
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